マルタの離島 ~コミノ島とゴゾ島

Pocket
LINEで送る

自然が美しいマルタの離島

ゴゾ島(Gozo)

マルタ島と比較すると、自然が手つかずのまま残っており、マルタ島の喧噪とはうってかわって静かで落ち着いた雰囲気が漂います。ゴゾに住む人々は農業や漁業関係者が多く、それほど商業施設はないものの、中心にあるビクトリアという町には歴史深い建築物があり、その周りにはちょっとしたお土産やさんやレストランが並びます。

コミノ島(Comino)

「ブルーラグーン」と呼ばれるエメラルド色の海がひろがります。マルタはどこに行っても海が美しいのですが、コミノ島の海の色は格別ですので、ぜひ訪れていただきたい場所の一つです。ただし、冬季にはフェリーが出ていませんので、どうしても行きたいという方はフェリーの出る春~秋に訪れてください。

 

ゴゾ島・コミノ島へはスリーマからフェリーで

複数の旅行社がゴゾ島・コミノ島へのフェリーツアーを催行しています。料金は大人が約8-12ユーロ、子供が4-5ユーロが一般的です。そのほかにプライベートボートなどで行く方法もあります。

スリーマフェリー
スリーマからフェリーに乗り込んで

 

フェリー売店
フェリーの中ではお酒や軽食の売店があることも。

 

フェリーでスリーマを出ると、対岸のバレッタが見渡せますのでシャッターチャンスです!

dscf2608

 

ゴゾ島についたらバス移動

フェリーでゴゾ島に移動したら、そこで待っているバスに乗り換えます。バスは街中を通り、自然の平野を抜けて一路中心地の「ビクトリア」へ。ビクトリアには「シタデル」という旧地区があり、かつては城塞として利用されていました。今はほとんど廃墟になっていますが、大聖堂の部分だけはきれいに残っています。ここ数年で壁が復元され、2015年に訪れた際も補修工事が行われていましたので、これからもっと復元されるのかもしれません。

ゴゾ島ビクトリア大聖堂
唯一残った大聖堂

ビクトリアの町は観光客が増え、お土産やさんなどがひしめく路地があります。

dscf2662

 

ゴゾ島といえばアズールウィンドウ

ゴゾに行ったら絶対に寄りたいのが「アズール・ウィンドウ」です。波によって海岸の岩が削られ、自然のアーチができた場所です。周辺の海は目を見張るような青で、泳ぐことはもちろん、スケッチなどもしてみたくなる景色が広がります。

ゴゾ島アズールウィンドウ

アズールウィンドウのまわりはこんなごつごつした岩場ですので、ビーチサンダルは危険かもしれません。できれば靴を用意するのがお勧めですが、荷物にもなりますのでかかとで固定できるビーチサンダルがあればベストです。

 

 

dscf2703

小さなボートで周辺の内海をまわることができます。自然にできたトンネルがあり、その中に入って行くのですが、まさに冒険という感覚です。シュノーケルをする人にも人気の場所ですので、ぜひ試してみてください。

dscf2679

ゴゾ島からコミノ島へ

ゴゾ島からコミノ島へはまたフェリーで移動。途中こんな洞窟を間近に見ながら。

dscf2753

 

ご覧ください!コミノ島のブルーラグーンです。これぞ地中海!と言わんばかりの美しさ。ただし、陸地の面積がとても少ないので、混雑を避けたい方は朝早めにつくようにするとよいでしょう。昼についたのでは、パラソルはすべて貸出中になっていることを覚悟の上です。

 

dscf2726-2

コミノ島にはほとんどレストランがありませんが、海際に「海の家」のようなお店があります。

 

dscf2729

いくつかお店がありますが、扱っているものは大体同じような感じです。セットで6ユーロぐらいですので、水にぬれても良いコインで10ユーロも用意しておけば足りるでしょう。もちろんゴゾ島などで使う分もお金は必要ですので、すべて使い切って、残りはコインだけ!としておけば、海にお金を持って入って濡れても平気ですし、陸地において見張っておかなくてもよいので便利です。

 

dscf2727

帰りのフェリーにて。季節にもよりますが、サンセットの時間に帰ってこられれば、とてもきれいな夕日をフェリーから楽しむことができるでしょう。

dscf2768

 

↓その他ページもお役立てください!

バレッタの町

IMG_4021

スリーマ・セントジュリアンの町

img_1394

マルタのオススメレストラン

IMG_4022

 

Pocket
LINEで送る