マルタの治安:スリに注意すべき場所

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マルタは世界の中でもかなり治安が良いほうだと思いますが、それでもやはり住み慣れた日本とは勝手が違います。また、近年海外からの移住者も多いので、十分気をつけておくに越したことはありません。

スリの報告が多い場所

世界中どこでも同じですが、マルタでも犯罪があったと聞けばそのほとんどが「スリ」です。以下の場所はall about Maltaにも「スリに遭ってしまいました……涙」とご報告があった場所ですので十分注意してください。(もしこれ以外の場所でスリに遭った、もしくはそのほかの犯罪に巻き込まれたという場合はぜひ情報をお寄せください。)

ハイシーズンのマルサシュロックのマーケット

マルサシュロックはhop onバスなどでも向かえる人気の観光地。活気ある日曜のマーケットはハイシーズンともなると人であふれかえっています。お店とお店の間を人が密着しながら進むので、バッグの中にも手を伸ばしやすく、スリにとっては格好の穴場。必ずバッグはチャックがしまるものを。体の前で抱えて進みましょう。

バスの中(特にスリーマ・バレッタなどを結ぶ13,14,15のバス)

マルタの移動手段と言えば「バス」。タクシーはメーター制ではなく割高なのであまり便利に使えません。もちろん電車もありませんので当然、多くの人がバスを使います。

ハイシーズンにもなると来るバス、来るバス満員で「次のバスに乗って~」と扉も開けずに通過されてしまうような感じですので、バスの中は日本の満員電車状態のこともあります。

スリが多いのも想像に難くありません。ここでもやはりチャックのあるバッグを、カラダの前で抱えておきましょう。

※追加情報(2018/9)情報を下さった杉原さん、ありがとうございます!
近年、3人組男性のバス内スリ犯行が目撃されています。大きい男性がバスの中で寄りかかってきて気をひきます。その間にもう一人横に立っている男性がカバンをあけて財布を盗み、手に持っている帽子などに隠してしまうという手法。

また、紙袋を持った女性の集団もいるそうです。「ちゃんとチャックしてるから大丈夫!」と思っても、チャックを開いてスリを行うとのこと。チャックをしている場合でも、カバンはおなかの前で抱えて歩きましょう。

フェリー乗り場

スリーマにあるフェリー乗り場は対岸のバレッタに渡ったり、ベイクルーズツアーなどがあって多くの人がフェリー待ちをしている可能性があります。「ツアー参加しませんか?」「うちのツアーはいいですよ!」という売り子さんもいて、にぎやかな場所なだけに、気がそれやすいのかもしれません。

乗り降りで階段の順番待ちの時も気を付けましょう。

夜のバーやクラブ

これはもはや言うまでもありません。お酒が入って気が緩みがちになる場所ですから、そもそも財布や大金を持ち歩かないという事前の準備を行ってください。「いかにも日本人ぽくて恥ずかしい」と思われるかもしれませんが、おなかに巻いて使う以下のような貴重品入れにいれておけば安心です。また、お酒に薬を入れられるということも海外ではよくある事件です。自分のドリンクから目を離さないように。人からおごってもらうのも避けたほうが良いでしょう。

花火大会や各種イベント

マルタでは毎週のようにイベントが開かれます。花火大会などは特に大勢の人が集まり、スリにとっては好都合な状況に。イベントの時は「スリがいる」という前提にたち、お金は必要最低限しか持ち歩かないようにしましょう。スマホはみなさん持ち歩くでしょうし、写真を撮ったりするかもしれません。イベントではスマホも狙われやすいでしょうから、絶対に気を付けてください。(2018/9杉原さん情報)

ヨハネ大聖堂などの観光地

大聖堂でスリをはたらくなんて、きっと罰が当たるに違いないですが、みなさんが上を向いて美しい建物に感動している隙にすられます。教会の中だからといって悪い人がいないというわけではありません!どんなときも観光客が集まるところをスリは狙っています。気を付けましょう。(2018/9杉原さん情報)

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盗難などにあったらすぐに警察に行き、盗難証明書をもらうようにしてください。
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スリにあったら警察へ!「盗難証明書」で必要な英語集

 

 

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