マルタの街 ~古都イムディーナ (Mdina)

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マルタの古都、旧市街のイムディーナへの行きかた

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黄金色の岩でつくられたイムディーナの町はまるで物語にでてくるような神秘さがあり、「静寂の町」と表現されることもあります。
現在の首都はバレッタですが、その昔はこのイムディーナが行政などの中心でしたので、日本でいえばバレッタは東京、イムディーナは京都といったところでしょうか。路地を歩くだけでも異国情緒がただよいます。
バレッタからイムディーナへのバスを調べてみると、133番がはしっているようで、約1時間で到着です。(2016/10月現在)

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遺跡や美しい建築物が豊富なイムディーナをめぐる

かつてマルタの首都であったイムディーナには、当時からそこに住み続けた貴族などの生活拠点でもあり、豪華な宮殿や記念物などを見ることができます。
マルタは様々な民族の支配を受けてきた歴史がありますが、中でもアラブ民族には300年にわたり支配されました。アラブ人はマルタに上陸すると、「メリタ」という町を「イムディーナ」と「ラバト」という町にわけて建設します。
イムディーナは「町」、ラバトは「城壁の外の町」という意味があり、その名の通り町を溝で区切り、イムディーナの町に住むようになったのだそうです。

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聖パウロ大聖堂

聖パウロ大聖堂はラバトの「セントポール広場」にあり、床に大理石が敷き詰められた豪華な内装が圧巻です。
大聖堂の前には付属博物館も併設されています

アラブ民族に支配されたため国教は「イスラム教」になったのですが、キリスト教の信仰も禁止されることはありませんでした。そのためキリスト教信者たちはイムディーナのエリアから
、「城壁の外の町」であるラバトに信仰活動の拠点をもちました。

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また、聖パウロ教会には「聖アガタの地下墓地」があります。迷路のようになっていて、マルタらしく様々な宗教のお墓があり不思議な雰囲気を体感できます。

聖パウロ教会
開館時間:月曜~土曜 9:30~16:45 日曜 15:00~16:45
入館料 :5ユーロ(付属博物館入館も含む)

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